8/28(火)通常営業

8/28(火)11:30〜15:00通常営業します。

昨日は帰省していた親戚ファミリーと潮干狩りに行ってきました。波照間島で潮干狩りというとシャコガイやスイジガイなどの貝類やマーリャンと呼ばれる貝類の仲間を採ることが多いです。特にマーリャンは波照間の人は大好きで潮が引くとよく取りに行きます。
マーリャンは正式にはフタモチヘビガイという名前で、死んだサンゴの塊の中に筒状の殻を蛇のように穿孔して生息しています。殻の入り口に蓋を持っているのでフタモチの名が付いています。
この殻の中にいるマーリャンを上の写真のような道具を使って採ります。この道具は車のワイパーを切って加工したり、農作業の道具を自分で改造したりして自作します。波照間では大抵どの家にもこのようなマーリャンとりの道具があるものです。
マーリャンももちろん必死でやられまいと穴の奥に引っ込もうとするので、それに負けない速さで道具を穴にねじ込み身をぶった切る感じでとります。なかなか初心者には難しい取り方かもしれないですね。

とった身はその場ですぐ口に入れると海水の塩味もからんでとても美味しいですが、持って帰って汁にしたり、炒め物にしたりして食べたりもします。このマーリャンはもちろん八重山の他の島にも生息していますが、食べるのは波照間島民ぐらいだそうですよ。こんなに美味しいのにもったいない話ですね。

親戚もマーリャンをとったり食べたりするのは20年ぶりぐらいだそうで、久しぶりの潮干狩りを子どもたちと満喫していました。

あやふふぁみ

波照間島にある食堂 草木染め雑貨ショップも併設 営業時間 11:30~15:00 ランチ営業のみ、夜は営業していません 不定休