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1/25(土)11:30〜15:00通常営業します。明日1/26(日)の営業はお休みします。

たくさんのサラダ菜をいただきました。今の時期は島野菜の旬のシーズンなので、ありがたいことにいろんな方から島野菜のおすそ分けをいただきます。
さっそく定食プレートの料理の下に敷きつめてみました。
より一層美味しそうになりましたね〜

これは毎日できることではないので、昨日定食を召し上がった方は、ラッキーでしたね。たまに野菜嫌いの方もいらっしゃるので、その方たちには過剰な野菜量ですが、昨日召し上がったお客様たちは葉っぱも残さずきれいに召し上がった方ばかりでした。
こういった畑から採ったばかりの新鮮な島野菜は無農薬でとても美味しくて嬉しい食材ですが、実は飲食店泣かせな食材でもあります。それは、野菜についている土や汚れを洗い流したり、虫が付いていないか一枚ずつ裏表、目を皿にしてチェックしてきれいにする必要があるからです。家庭用だと虫や汚れが多少残っていても食べるのは家族なので気にしなくてもいいですが、やはり飲食店はお金をいただいて人様に食べていただいておりますので。

つまり、お店の食材にするための処理にとても時間と手間がかかってしまうのです。島野菜を使えば使うほど、普段の仕込みに加えてこういったプラスアルファの仕事量が増えてきてスタッフの仕事時間が長くなってしまうのはつらいところです。
そんなわけで、昨日のようなサラダ菜敷きつめ定食プレートは、スタッフに余力がある時だけテーブルにのぼることになります。まぁその辺りのゆるい感じは当店料理のゆらぎの一部ととらえていただければ嬉しいです。
1/24(金)11:30〜15:00通常営業します。1/26(日)の営業はお休みします。
昨日もいつものようにあれこれ定食付け合わせ作りました。
大根、紫大根、ラディッシュ混合の中華イカ和え。ごま油を多めに入れると美味しいですね。
カボチャサラダ。
チンゲンサイのお浸し。
なんかカラフルで美味しそうな組み合わせになりました。彩りが良いと食欲も増す気がしますね。
1/23(木)11:30〜15:00通常営業します。

島産のビーツを仕入れました。ビーツは、テーブルビート、ビートルート、カエンサイなどと呼ばれる甘みを含んだ野菜で、ロシアやウクライナで食されるボルシチに入れられているのが一番よく知られているでしょうか。

カブのような見た目をしていますがカブとは科が違うため、味や切り口は異なります。この自然界にこんなどぎついピンクがあったのか…と思ってしまうぐらいの鮮やかな赤色が強烈な印象を与えますね。近いうちにきんぴらにでもして付け合わせにしようかと思っています。
そして、こちらは島産のラディッシュ。同じような色合いですが、ビーツはベタシアニン、ラディッシュはアントシアニンと、色素の種類が違うのだとか。
浅漬けにして、定食のご飯のお漬物として出しますよ〜
1/22(水)11:30〜15:00通常営業します。
今日も明日も予想最高気温は25〜26℃。かなり気温が高めです。寒くないというのは身体にとって楽ではありますが、あまりにも冬っぽくないと調子くるいますね〜
さて、天気が良くあたたかく海況がよく船がちゃんと出ているので、冬場にしてはそこそこ観光客の方が島に来ているようです。こういう状況の時は、石垣島からの日帰り観光の方が大部分ですね。

中国語圏からの観光客の方も以前より増えたように思います。波照間島の知名度が海外でもそれなりに高くなってきたのかもしれませんね。
冒頭の写真は島の方からいただいたきゅうり。今シーズンは他の方からもきゅうりをいただいており、通常島産きゅうりというと夏の野菜のイメージがあったのですが、この季節でも栽培できるんだと新たに知りました。
定番のツナ和えに。
島産ニラでニラ卵炒め。島のニラはサイズは小さくて細いですが、分厚くて緑も濃く、しっかりとした歯応え。
昨日ご紹介した紫大根を使い中華イカ和え。ふつうの青首大根やラディッシュも混ぜたら色鮮やかになりました。
サツマイモを使ってスィートポテトマッシュサラダ。マヨネーズとカレー粉で味付け。
それぞれ定食付け合わせにして出してますよ〜
1/21(火)11:30〜15:00通常営業します。

紫大根をいただきました。皮を見ると白い部分が多く目立ちますが、皮を剥き、切ると鮮やかに赤紫色がさしてきれいですね〜
切る断面によって模様も異なっていました。酢などを使う料理だとより赤みが増して鮮やかな色合いになりそう。
たくさんとれているふつうの大根とともに、お店でじゃんじゃん使っていきたいですね〜
1/18(土)11:30〜15:00通常営業します。1/19(日)20(月)の営業はお休みします。

昨日、おばぁから電話があり、手続き書類についてわからないところがあるから教えに来て〜とヘルプ要請がありました。夕方に訪ねたところ、まずは「はい、これ食べなさい」とかわいらしいサイズの島バナナをすすめられます。
「冬のバナナはこんなに小さくなるさ〜」
おばぁのヘルプ要請に応えながら、「はい、これも食べなさ〜い、あれも食べなさ〜い」とみずやから家の奥からあれやこれやと食べ物が出てきます。

塩ワサビ味のスナック菓子は一口食べた途端に「美味しくない〜」と顔をしかめ、中に入っているピーナッツだけ取り出して食べていました。「刺身につけるワサビは好きだけど、こんなお菓子のワサビは美味しくないさ〜。でもよ、ジーマミ(ピーナッツのこと)はワサビの味しないで美味しいさ〜」

沖縄では、来客やゆんたく相手に次から次へと「あれもこれも食べなさい」と食べ物をすすめることを「かめかめ攻撃」(かめ〜とは「噛め〜」すなわち食べなさいということ)といいますが、島のおばぁはたいてい「かめかめおばぁ」で、ゆんたくするとこんな風に見てるだけでゆかいな会話が広がります。
そんなお菓子の話やなんでもない話をしていると、おばぁの口からふっと方言が飛び出してきて、私たちが「え?それどういう意味?」と反応して方言講座になるのがいつものパターン。

昨日はその方言講座が、何をどう話が転がったか、シモの話になり盛り上がりました。「5〜6歳の頃まではよ〜、男の子のは「こっちんたま」女の子のは「ぴんたま」というさ〜。大人になったら男のは「◯◯」、女のは「△△」というよ〜。してからに、毛のことは男は「◯◯ッフェ」女は「△ッフェ」というさ〜」と日本語にはない発音でおばぁが言うシモの言葉を、私たちが真剣に大きな声で繰り返します。私たちの繰り返すシモの言葉を聞いて、「最後は◯◯↗︎と上がらないよ〜、◯◯↘︎と下げるよ〜。波照間の言葉はだいたい語尾は下がるさ〜」とイントネーションの指導も忘れません。シモの話で笑いがこぼれながらも超真剣。

波照間の方言は、もう50代以下だと島出身でも話せないことが多く、消滅の危機が心配されていますが、まさにこういう生きて喋れるおばぁのような人の中に蓄積されている言語や知識は唯一無二ですよね。特にシモの話などは、生活や身体に密着しているのに、文献としては残されていない分野かも。昨日は、貴重な機会であったとともに、おばぁとゲラゲラ笑いながら楽しくお喋りできたゆんたくの時間を過ごしました。


1/17(金)11:30〜15:00通常営業します。1/19(日)20(月)の営業はお休みする予定です。
昨日も最高気温26℃を超え冬とは思えない陽気でした。観光客の方々も、半袖短パンに裸足で島ぞうりといった軽装でこのあたたかさを満喫しておりました。

製糖工場はうちの店から比較的近くにあるのですが、昨日は風向きの関係からか黒蜜の香りが店内にまで流れてきていました。甘くて濃厚な香ばしい黒糖の香りと、燃料を燃やした時の少しスモーキーな香りが混じって鼻の中を満たします。あまりにも濃厚すぎて、ウッとむせそうになるぐらいですね。
さて石垣島産の美味しそうなナス。
さっと素揚げして
豚ミンチ、干し海老、ザーサイ、ニンニクのみじん切りと一緒に炒めて、ナスのひき肉炒めを作りました。ご飯がめっちゃすすむヤバい付け合わせですね。これだけで定食のメインをはれそうですが、例の如く定食付け合わせにして出してますよ〜
1/16(木)11:30〜15:00通常営業します。

昨日はどんよりとした曇り空で始まり、時折り雨が降って
そのあと晴れる、という目まぐるしく変わる天気でした。
それにしても今年は本当に暖冬ですね〜
島産のインゲンを使ってごま和えを作りました。島産のごまをたっぷりと使っています。ごまは、フライパンで軽く炒ってからすり鉢ですると、とても香ばしい香りがします。この香りもゴマの魅力の一つですね。
他にはカボチャ のサラダ。ふつう、うちの店でカボチャ というと島カボチャを指すことが多いのですが、たまには違う味のカボチャを使うことも。今回はエビスかぼちゃを使いました。(下の写真は島かぼちゃです)
定食付け合わせを作る時はなるべく彩りや味付けがバラエティ豊かになるように気をつけています。

食堂というのは毎日毎日同じものを作り続けるので、作る方は基本的に飽きてしまいがちなんですが、できるだけ自分たちが「美味しそう!」と思えるように心がけていますよ〜
1/15(水)11:30〜15:00通常営業します。

観光オフシーズンとなり当店を訪れるお客さんも随分と少ないです。営業時間中に店内にお客さんが1人しかいらっしゃらないとか誰もいない時間帯もけっこうあります。

昨日、お客さんが1人しかいない店内で、ラフテー定食を食べ終わったお客さんが、小声でささやくように「美味しかったー」と呟くのが聞こえました。その呟きが厨房まで聞こえてくるぐらい店内は静かでしたが、思わずこぼれ出た感の心からの感想に、こちらも心からよかったなぁ〜と思いました。
昨日ご紹介した島野菜の山東菜はサッとゆでて、油揚げとお浸しにしました。定食付け合わせですね。
味付けにほんの少し、かおり(青じそふりかけ)を入れたら、ちょっとしたアクセントになって美味しくできました。
三島食品の「かおり」は、しそごはん用の紫の「ゆかり」の姉妹品ともいうべきふりかけで、単にご飯にかけるだけではなく、調味料としても使い勝手がいいです。
このシリーズは、ネーミングも人の名前のようで覚えやすいし、味もいろんな料理に使い回しができそうで重宝しますね〜
1/14(火)11:30〜15:00通常営業します。

菜っぱをたくさんいただきました。これは山東菜とか山東白菜と呼ばれる野菜で島で作られているのをよく見かけます。結球しない白菜の仲間みたいですね。冬の野菜シーズン中、島ではさまざな野菜を栽培できるようなのですが、白菜を栽培しているのを見たことはないので、大きく結球した白菜は沖縄ではうまく育たない事情があるのかもしれませんね。この山東白菜はそのかわりの野菜といった感じでしょうか。

やわらかそうな菜っぱなので、ソバやテビチの付け合わせ、味噌汁の具などにも使ってみようと思っています。
他にも島産インゲンもたくさん仕入れました。インゲンも冬に美味しい島野菜です。こちらはごま和えや天ぷらなどにして定食付け合わせにでもしようと思っています。

連休も終わり閑散期ですが、島野菜はこれからが一番種類豊富でたくさん食べられる時期ですよ〜。この時期は沖縄が日本で一番、野菜の美味しい場所かもしれないですね!
1/13(月)11:30〜15:00通常営業します。

時々、港の岸壁から海をのぞき込むと海底までくっきりと澄み渡っている時があって、そういう時は、すぅ〜っと海の方へ引き込まれそうな気持ちになることがあります。不思議ですね。
海人が島魚を売りに来てくれました。上の魚フエフキダイの仲間、下の魚はシロダイ。
とても新鮮で、お魚たちの面構えも生き生きしています。
シロダイは身が白くて、フエフキダイの方は少しピンクがかっています。当店ではこの手の魚が手に入った時は、島魚のソテー定食にすることにしています。沖縄の魚はちょっと…とおもってらっしゃる方もいるかもしれませんが、召し上がった皆様から美味しいと評価いただいてますよ〜

波照間では自分で獲ったり釣ったりでもしない限り、島魚を手にすることは難しいので、島の方が売りに来てくださるのはありがたい限りです。お魚が好きな方は召し上がってみてくださいね〜